今年最初の例会は、1月10日(土)14:30~希望荘2階会議室に、
ニキハーティーホスピタルの緒方明先生をアドバイザーにお迎えして開催しました。
テーマは『静岡てんかんセンター50周年 過去・現在・未来』。
参加者は会員・家族7名、初参加の非会員・家族5名、合計12名でした。
緒方先生は、静岡てんかんセンター開設の、前夜・前期・中期・完成期に分けて、
当時の様子や実情を説明してくださいました。
そして、てんかん学会・武蔵病院・女子医大や九州の病院のてんかん治療について、
また、てんかん支援拠点病院についても話をしてくださり、
脳外科医のリレーたすきの繫がりについて、その難しさが問題であると話してくださいました。
その後は、初参加のご家族の個別質問にも丁寧に対応してくださいました。
ありがとうございました。
■■□ 参加者の皆さんの感想を少し紹介いたします。 □■■
〇静岡てんかんセンターが設立する時に、先生がどのような苦労をしてきたかを
あらためて知ることができました。
先生方が一生懸命活動されたのだと実感しました。ありがとうございました。
〇主治医の先生が高齢になられ、後の先生を見つけて作っておかないと不安である。
継続の難しさを痛感している。
〇拠点病院設立はハードルが高いと実感しているが、設立に向けて
活動を続けていかねばならないと思う。
設立後の病院の在り方や、波の会との関わりについても期待したいことが多くある。


